本のご紹介『棟梁のよもまや話』
今日は、本のご紹介の二回目です。
今回は、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&keywords=%E6%A3%9F%E6%A2%81%E3%81%AE%E3%82%88%E3%82%82%E3%81%BE%E3%82%84%E8%A9%B1&tag=mdmyhome-22&index=books&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211">棟梁のよもまや話</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=mdmyhome-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />です。
実は、私もまだ全部は読んでいないのですが、
神奈川県の棟梁である「前場幸治」
さんの著書です。
出版日が1998年のため、情報的に古くなってしまっているかもしれません。
前田さんの肩書きは、工務店の代表取締役なのですが、
まさに棟梁といった感じの方のようです。
古い建築に関するいろいろな調査をされており、
この本はそれをまとめたものです。
といっても、小難しい理論書ではなく
古民家を訪ねてそこを管理されている方から聞いた話をまとめたり
いろいろな職人さんとの対話をまとめたりしたもので、
昔からの日本建築がどんなものであったのかを知ることができる
読み物としてとても楽しいものです。
こんな職人気質の方は、今の世の中では少なくなってしまったのでしょうね。
いわゆる「工業製品」としての住宅ではない、本当の家とはどんなものであるかを、 知ることができます。
また、本来、家とはそうしたものであったはずだし、 これからもそうあるべきだと言うことを教えられます。
amamzon.co.jpだと、在庫切れのようですが、どこかで見つけたら
ぜひとも手に入れて、一読をおすすめします。
(私も、BOOK OFFで見つけました(^_^;)?)
特に、これから建築を計画される方は、読んでみて下さい。
どんなHMに頼むのがいいか迷った時に、じっくりと読んでみると
自分があれこれと考え込んでいた頭をじっくりとほぐしてくれるような気がします。
自分の家を建てる時には、こんな方に建ててもらいたいものです。


